

Mark.Ford
マーク・フォード
マーク・フォードは米国を代表する起業家であり、著述家であり、投資家である。今では50億円を超える純資産を持つ彼だが、そのスタートは年棒350万円で働く、小さな出版社の平凡な会社員だった。そんな彼に転機が訪れたのは1983年、30歳の頃。ベストセラー『人を動かす』で有名なデール・カーネギーのコースを受講していたマークは、そこで人生の優先順位を決めるという課題を与えられた。
さんざん迷った挙句、彼が導き出した自身の最優先目標は「裕福になる」ことだった。1985年、マークはまだその会社に在籍していたが、個人資産は1億5千万円を超えていた。「裕福になる」と決意してから、わずか2年後のことだ。
その後、彼は「臆病な起業家」として次のスタートを切り、それから10年あまりで50ものビジネスを立ち上げ、そのうちの半分が、わずか3年ほどで年間数億円の利益を生むようになっていた。そして、そのほとんどを貯蓄に回し運用することで、資産はさらに増えていった。
33歳の時に、The Oxford Clubと言う財務情報提供サービス会社を設立した。世界中にいる何千人もの投資家ネットワークを擁し、同業界で成功している会社である。
39歳の時に、一度目の引退をし、フィクション本を書いたり、「道楽のために」アートギャラリーの権利を買う。
1年後、ニュースレター業界における元競合会社に入り、15年で年商を8億円から300億までに成長させる。
1990年代初頭に、パートナーたちと一緒に小規模事業の開発に関するアイデアを試すようになる。立ち上げた会社のうち、10社以上は年商数億円規模の会社に成長した。20億円以上の年商を超えた会社も2社
同じ頃、豪邸や複合アパートなどの不動産投資を開始。10年も立たないうちに、世界中で数億規模の不動産屋プロジェクトをいくつも所有するようになる。
50歳の時にEarlytoRiseの立ち上げにアドバイザーとして参加し、7年で顧客数20万人以上、年商20億円の高収益事業へと成長させた。
彼はこれまで、年商100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社を2社、10億円以上の会社を10社以上保有するまでになる一方、マイケル・マスターソンのペンネームで、起業や個人の生産性、資産形成などに関する本を多数執筆し、うち3冊はニューヨークタイムズ紙、ウォールストリートジャーナル紙のベストセラー入りとなった。
その事業構築手腕は多くの起業家、マーケッターから高く評価され、推薦文等を書くことがないジェイ・エイブラハムが本書に序文を寄稿するほど。
コンサルタントとしての経験も豊富で、情報出版、投資アドバイス、健康・栄養、バー、レストラン、店舗用家具、美術品販売、塗装、大工、プール建設、広報、キャリア開発、 宝飾品、香水・化粧品、装身具、ベビー用品、カセットテープ講座、雑誌、ニュースレター、本、不動産開発、賃貸不動産管理、スポーツ・フィットネスなど数々のプロジェクトを 成功に導いている。45万人の会員を誇るメールマガジン「Early to Rise」の発行人でもある。
現在はリタイア生活を楽しみながらも、自身が率いる独立系の経済出版社パームビーチリサーチグループで、約10万人の購読者向けに資産形成に関するアドバイスを行なっている。
ホンモノ大富豪の生活
マーク・フォードの裕福な暮らしを一部紹介
















