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優秀な従業員を引き留めるための5ステップ

From:マイケル・マスターソン

(本名:マーク・フォード)



あなたが会社の経営者や、


チームのリーダーなら、


(これからリーダーになるという人も)




あなたの身の回りにも一人は、




「この人には会社を辞めてほしくない、、」



「この人には会社に残って 


 売り上げに貢献してほしい、、、」



と、周囲に思われているような


優秀な従業員が居るんじゃないでしょうか?





そのような社員を私は、


「スーパースター社員」と呼んでいるのですが、



彼らは、業績を上げるだけでなく、



周囲の社員の、


仕事の基準とモチベーションも高めるので


会社に不可欠な存在です。




さて、そのような優秀な


「スーパースター社員」を


会社に引き留めるためには


何をすればいいでしょうか?




高い給料、、、


手厚い福利厚生、、、



などなどが思いつくと思いますが、




今回のメルマガでは、


給料・福利厚生の他に、



優秀な社員の離職率を


かなり低く抑えることができる方法



を紹介したいと思います。





その方法についてお話しする前に、


まず、絶対にやってはいけないことから


お伝えします。




そのやってはいけないこととは、



「優秀な社員に、オフィスで


気分よく働いてもらうために、


時間やエネルギーを費やすこと」


です。



具体的に言うと、




・優秀な社員に、


 高価で快適なPC、デスク、椅子、


 を与えたり、、、



・優秀な社員の悩みや困りごとを


 何でも聞き入れて、


 解決する手助けをしたり、、、




といったことに、


エネルギーを費やすことです。





「優秀な社員たちに媚を売って、


 何でも欲しいものを与えたら、



 彼らが幸せにできて、


 会社に残ってもらえる、、」



などと考えてはいけません。





ちょっと想像してみて欲しいのですが、



何でもあなたの望みを叶えてくれて、


あなたを喜ばせようとだけする


友人や恋人、家族がいたとして、



そのような人たちとずっと一緒に居たら、


息苦しくなりますし、退屈になりませんか?




あなたの答えはYesだと思います。





では、優秀な社員に会社に残ってもらうには


どうすればいいのでしょうか?




 また友人や恋人関係で例えるのですが、



「この友達と一緒にいると


 なんか楽しい!」



「この人と一緒にいると、


 充実した時間を過ごせる!」



と思える人とは、親友になったり、


恋人関係になったりしますよね。




これと同じことを


職場でも行えばいいんです。




そのために具体的に


できることを


5つ挙げていきます。




 ✅1. チャレンジさせる:



まず一つ目は、


優秀な社員にやりがいのある


仕事を任せることです。



賢く、勤勉な人々は、


何よりも「楽しい」ことをしたいと


思っています。



そして、優秀な社員にとって「楽しい」とは


「やりがいのある」ことを意味します。


 



やりがいのある仕事とは、


もっと具体的に言うと、


責任の伴う仕事です。



優秀な社員には、


できる限りのことをやらせ、


できないことについては、


手助けをしたり、余地を与えましょう。




 


✅2. 手助けをする:



やりがいと責任のある仕事を成し遂げるために、


適切なサポート


(助けになる資料・人・基本的な指示)


を提供しましょう。




ただし、一歩一歩、細かい指示を


与える必要はないです。



なぜなら優秀な社員は、


自分で物事を理解するからです。



すでに上手にこなせる仕事だけでなく、


ほとんど、あるいはまったく知らない仕事も


やらせた方が、会社にとっても、


その社員にとっても、利益があります。


 



✅3. 自由を与える:



有能な社員には、


ある程度の自由を与えたほうが良いです。




ここでいう「自由」とは「権限」を意味します。



有能な社員は挑戦を求め、


それに伴う責任を引き受ける意欲があります。



優秀な社員には、難しい決断を自ら下せるよう、


ある程度の自由を与えましょう。


 




✅4. アドバイス:



次に与えるべきものは助言です。



優秀な人たちは、


一人で黙々と努力をするよりも、



他人のアドバイスやフィードバックを


受けた方が、早く目標を達成できることを


経験上知っています。



 


なので、有能な部下とは、


メンターと弟子の関係を築きましょう。




具体的には、、



アドバイスを与えたり、


彼の質問に答えたり、


彼の仕事ぶりを観察したり、



公に彼を褒めたり、、


非難は個人的にしたり、、



などなどです。




有能な部下とは、


友人になるのではなく、


彼の指導者になりましょう。





✅5. 大事なこと - 信頼:




最後に、もうひとつだけ


大事なものがあります。




それは、上司であるあなたが、


有能な部下に信頼を寄せることです。



「信頼」は、挑戦、自由、指導の基盤となる、


もっとも大事なものです。




優秀な社員に対して、


上司であるあなたが、



・心から深く信頼していること



・スキルと潜在能力の高さを


 理解していること



を伝える必要があります。




というのも、


優秀な従業員は


高い給料や手厚い福利厚生よりも、



自分の能力を限界まで試せる、


ワクワクするような挑戦を


求めているのですが、



「自分は上司から信頼されている、、」



「上司は自分の能力を認めてくれている、、」



と思えないと、彼らは一歩踏み出して


挑戦することができないからです。




そのような理由から、


部下を信頼することができないのであれば、


優秀な人材を確保することは難しいでしょう。


 





まとめると、、



会社に留まって欲しい、、と思えるような


優秀な従業員を見つけたなら、


まず、彼を信頼していることを伝えましょう。


 


そして、彼に課題を与えてください。


 


優秀な従業員は、自分からやる気を起こし、


誰に言われるまでもなく、勉強・努力を続けます。



彼らは、あなたが指示する以上に、


長い時間働きます、休暇は少なめです。




スーパースター社員は、



あなたの会社の経営方針、業務、


手順を絶えず改善し、製品を改良し、


顧客サービスを強化し、


他の従業員のやる気を起こさせ、



上司に異議を唱え、問題を解決し、


そして、あなたの会社の業務に深く、


一貫して関心を示します。


 


つまり、


スーパースター社員は、


まさに金のなる木のような存在なんです。




しかし、



彼らを引き留めるために


賄賂を贈ったり、


甘やかしたりする必要はありません。



彼らをただ信頼し、


やりがいのある仕事に挑戦できるだけの


自由・手助けを行うだけで大丈夫です。



後は、彼ら自身で


勝手にやってくれるでしょう。


 


執筆者:マーク・フォード

 
 
 

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